建築士と建てる家

BUILD A HOUSE

理想はいつも
想像の一歩うえ

今だけでなく、『いまから』を見据え、暮らしのなかに、『美しさ』を描き、意匠だけでなく、『強さ』を備え、歳月を重ねるごとに、『風合い』を増していく、

家づくりとは、理想の暮らしをデザインすること。

変わっていく家族構成

変わっていく年齢

変わっていく季節

変わっていく食生活

変わっていく趣味

変わっていく流行

変わっていく時代

それでも、かわらず快適な住まいづくり。
10年後も 50年後も快適な、

ありそうでなかった住まいづくり。

建築家との家づくりを薦める理由は
3つあります。

01

家族にとって快適な広さは、床面積では測れない。

多くの方が、「25坪の家は狭い」という
イメージを持っています。
ですが、人が感じる空間の広がりは2次元ではなく
3次元です。
同じ25坪の家でも、天井が2.5メートルの家と3mの家では、感じ方が違うように、天井の高さ・窓から見える風景やサイズ・ドアの高さ・吹き抜け・明るさ さまざまな要因によって、広さの感じ方は違います。

それらの全てを考慮して家族の理想の暮らし方から、
「家」というカタチを生みだす、
それが建築家なのです。

02

ひとは経験したことのある空間しかイメージできない

あなたは理想の家のカタチや、間取りを思い描くことができるでしょうか?
これがなかなか難しい作業です。 もし、「これがまさに理想」という間取りと土地があれば、
すぐにでもお家づくりはカタチになるでしょう。

ご家族の暮らしかたも、建てる土地もさまざまです。
そして時には、立地優先で土地の条件はあまりよくない場所に建築する場合もあります。
ですが、土地のデメリットをメリットに変えられるということも、建築家とのお家づくりの魅力のひとつです。
土地や予算の制限のなかで、想像の一歩うえの提案ができる それが建築家なのです。

03

古くならない

美しいということは、
全てのことに理由があるということ。

庇の長さにも
選ぶ素材にも
屋根のカタチにも
ドアの高さにも
窓の配置にも

すべてに理由があり、
周辺環境のよいところは
家の中でも感じることができる。
周辺環境の悪いところは家の中では感じずにすごすことができる。

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『そこに暮らす人の視点』からのお家づくり。

だから、流行のような変化するものではなくずっと変わらずに愛される秘密がそこにはあるのです。

日々の暮らしの中心は、「住まい」にあります。

「住まい」は家族の毎日を紡いでいく「場」です。
ですから1つとして同じ家になることはありません。
ひと家族ひと家族、丁寧に想い汲み取らせていただき、
建築士である私たちが「理想の暮らし」をデザインしていきます。