安心して暮らせる家

DURABILITY

安心して 暮らせる家

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  • 一生のうちに購入するものの中で
    多くの方にとって、最もながく使うお家

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  • 35年という長いローンを組み、
    50年以上暮らすお家は、
    完成すると目には見えなくなる
    壁の中身が最も重要です。

耐久性の高いお家の条件は
3つあります。

CONDITIONS01

耐震性

耐久性において最も重要である強度。

つまり地震や台風で倒壊しない強さが担保されているかどうかを通常3階建て以上の建物でしか義務づけられていない
「構造計算」を全棟で実施し、耐震等級3相当の耐震性を確保しています。

CONDITIONS02

浸入施工

木造建築物の最大の短所は水に弱いということです。
しかし、裏をかえせば、構造体が水の影響を受けなければ寺社仏閣のように、
100年を経過してもなお使い続けることが可能です。

特に雨の多い地域では雨水の浸入を防ぐ『屋根』『ベランダ』『軒』
などの防水施工と換気計画にどれだけ重きをおくかが耐久性を担保するうえで非常に重要なのです。

CONDITIONS03

断熱・換気計画施工力

高断熱・高気密な住宅になればなるほど、屋外と屋内の温度差が大きくなっていきます。
しかし、そうなればなるほど、逃げ場を失った水蒸気を計画的に換気することが構造体を長持ちさせるために必要です。
計画的な換気のためにお家の隙間面積を測る「気密測定」を全棟で実施し、品質を担保しています。