暮らしの情報

COLUMN

  • 暮らしのこと
  • お家のこと
  • お家づくりの成功・失敗談

【新築一戸建】アパートによって失うもの【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】

アパートによって失うもの

高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様こんにちは!


 


株式会社 建匠

高知インター店 店長の谷村です。


 


日本のアパートは、あまりにも高いのに、とても狭く海外から「うさぎ小屋」と言われているのをご存じですか?


 


海外にはワンルームのアパートなどほとんどないからです。


 


 


しかし、日本には未だに賃貸派の方が沢山いらっしゃいます。


 


では、アパートにいることで何がマイナスになるのでしょうか?


 


それは、生命保険料と、毎月の家賃です。


 


理由は、住宅ローンのシミュレーションをしてみればわかります。


 


1年間遅く家を購入すると、実は1年分の家賃分が老後資金から無くなります。

家賃を7万円だとすると、年間84万円。


 


2年間とすると、更新料も含めて、約180万円程、アパートの家賃として消えていきます。


 


 


また、住宅ローンは生命保険(団体信用生命保険)を兼ねていますから、

世帯主に万一のことがあると、住宅ローンの残債が消えます。


 


 


アパートにいる間は、その機能がアパート賃料にない分、

世帯主に万一の場合が起こった際の、生涯のアパート代を生命保険で見込んでおかないといけないのです。


 


 


高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様、

アパートにいることによって失われるものそれは、生命保険料と、毎月の家賃です。


 


高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で、賃貸かマイホーム購入でお悩みの皆様、

是非、これらのことをしっかり理解されたうえで、適切な判断を下していくようにしましょう。


 


お家作りの事でお悩みの際には建匠 高知インター店へご相談ください。

【新築一戸建、お家作り、高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】


こちらの記事も併せてお読みください