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社会のこと
住まいと一緒に 子ども達に残したいもの
みんなで 『子ども達に残す』環境を考える
こんにちは、GRANDE 伊藤です。
我が家には現在2歳と4歳の小さな怪獣が2匹まいにちまいにち
楽しいいたずらはないかと 家中にくまなく目をひからせています。
さて、今日は彼らの未来についてのお話です。
GRANDEでは高知で新築を検討される皆さんには
『人も100年時代』
『家も100年時代』
という話をさせていただきます。
つまりお家の寿命も100年を念頭に家づくりをしましょうというお話ですが、
今日は子ども達の未来に 『住まい』という環境と共に、きれいな海も残したいなというお話です。
最近何かと話題になっていた『SDGs』
その取り組みとして実は3ヶ月ほど前から、
会社でも、ペットボトル分別キャンペーンをはじめました。
なにせ社員が20名を越えた頃から、
会社で1日に出るゴミの量の増加に、密かに恐怖を覚えていました₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎
お子さんやお客様に提供する飲み物のペットボトルも増えてきて、
『何かできることはないかな??』
と思っていました。
そして、一番取り組みやすいのはリサイクルかなと思い立ちました。
環境保全 って壮大ですが、
ペットボトルをリサイクルするとか
エコバックで買い物をする
とか、ちいさなことからはじめていければなーと思う今日この頃です。